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          • 過積載とはパワコンの容量(定格出力)よりも大きな容量のパネルを接続することを言います。
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          • 例えば「パワコン容量49.5kw、パネル容量74.25kw」という場合です。
          • この場合、74.25/49.5=1.5で1.5倍、すなわち150%の過積載ということになります。
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          • パワコンの容量を超えて発電しても結局ピークカットされて容量以上は出力されないので意味がないように思われますが、実際は一日の総発電量は増加します。その理由は実は一日の中でパワコンの容量いっぱいまで発電している時間は限られています。
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          • 太陽光発電は日の出とともに少しずつ発電し、日射量が増えるに従って発電量が増え、午後になると徐々に減っていきます。この中でピークに達する時間は地域や環境によっても変わりますが、日射量の多い季節でも2〜3時間程度です。
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          • その時間以外はパワコンはフル稼働せずに遊んでいるのです。過積載にすればすぐに定格出力ラインに達するのでパワコンがフル稼働する時間が長くなり、一日の発電量が多くなるのです。また曇りの日のように発電量が低下する日でも一定量の発電量を確保することができます。
          • その結果、設備利用率が増え年間発電量が増加し、利益が増えることになります。

 
 

          • 最近では売電価格の低下に伴い過積載の案件は増えて来ています。
          • 通常の過積載は過積載率150%未満がほとんどですが、弊社独自の施工法による過積載率200%を超えるものをNEハイパー過積載(NanoEnergy Hyper過積載)と呼びます。
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          • 過積載によりパネルを増やせば増やすほど電力量は増えることでなりますが、それに伴いいくつかの注意点が生じます。
          • まず過積載はパワコンの定格出力以上のパネルを接続するため、メーカーによっては保証対象外になる事があるのでその点を考慮しなければなりません。
          • そして特に重要なのはパネル対パワコンの容量バランスです。過積載はパネルを増やすので設備費用が上がります。発電量も上がりますがピークカットの損失が大き過ぎると、かえって費用対効果(投資効率)が下がってしまいます。

 

          • 過積載により発電量の増加のメリットはありますが、設備コストの増加のデメリットがあります。多くの電力を発電してもピークカットにより電力損失が大き過ぎた場合、設備コスト増加のデメリットを補う事が出来ず、投資効率が下がってしまいます。従ってバランスのとれた過積載設計が必要になります。

 
 

          • 過積載率250%以上のハイパー過積載により利益を確保し、しかも弊社独自のNEハイパー過積載により高い投資効率で実現しています。
          • 通常の過積載施工では投資効率が下がる場合でも、独自の設計施工法により投資効率を最大限に引き上げて利益を確保する事が可能でそれにより高利回りを実現する事が出来ます。保証範囲内でのリスクのない運用であることは言うまでもありません。